TV-CM

広告代理店はテレビCMの構成もやりますか?

たまに聞かれるこの言葉ですが、答えは「やります!」です。

テレビCMは広告代理店により構成が大きく変わります。

・タレント
・BGM
・ロケ地
・カメラ
・照明
・CMディレクター
・メイク
・衣装

などなど、手配することは多種多様に渡ります。

しかしながら、広告主が一番最初に接するのは広告代理店の営業です。

では、広告代理店の営業はどのようにして構成を考えるのか?

大きな代理店だと、営業とクリエイティブ、企画と分かれています。
自社内で企画検討し、提案が出来るわけです。

沖縄の場合だと、営業担当がすべて行うケースがほとんどです。

商品ならびに告知内容にヒアリングはとても重要です。

・売り出したい商品
・告知時期
・予算
・コンセプト
・対象者

こういった事を元に絵コンテの構成に入ります。
絵コンテは外部に依頼することもあれば、自社内で行うケースもあります。

弊社は外部へ依頼をし、外部パートナーとともに考えて、ご提案を致します。

この絵コンテの仕上がりで、CM構成はほぼ決まります。
とても重要なポイントです。
もちろん1発で通る場合や何度も修正を重ねて仕上がる場合もあります。

そして、絵コンテの構成が決まりましたら、次に行うことはCM撮影を行うに当たっての段取りです。
次に下記の手配をしていきます。

・撮影場所
・撮影日程
・カメラマン
・照明
・ナレーション収録日
・タレント撮影予定日
・テレビ局への発注
・CM放送時間帯確認

これらを営業担当がすべて行います。
よく言われるのが、広告代理店の営業は段取りが重要という事が示されるわけです。

1つでも段取りをミスってしまうと全ての予定が崩れるので慎重に決めていかなければなりません。

こういった工程を経て、テレビCMは放送をされます。

結構華やかに見える広告業界ですが、意外と泥臭いことのほうが多いです。

大変なことも多いんですが、自分が関わったCMをテレビで見ると感慨深いものがありますよ。